肘をつくとひじ黒ずみなる? ひじ黒ずみの解消法を知りたい方へ

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肘をつく癖がある人は多い。あなたの肘は大丈夫?

日ごろの何気ないしぐさが原因となって肌の黒ずみを生んでしまうことは、珍しいことではありません。
ネット上にもひじ黒ずみで悩んでいる人が多く、気づいたときにすぐケアを始めたけれどすぐにキレイにならず焦っているという切実な声もあります。

 

ひじ黒ずみが出来ていることに気づいてから、毎日お風呂で黒ずみをなでるように洗ってみたり、お風呂上りに乳液やボディクリームをたっぷり塗ったりなど黒ずみケアをしている方も増えています。

 

中にはときどきピーリングをして古い角質を除去するなどケアを続けていても
「一向に黒ずみがなくならないのはどうしてなのか」
と半泣きになって悩みを訴える女性もいるぐらい、女性と黒ずみの戦いは過酷なものと言えるかもしれません。

 

悩みを訴える女性も普段から肘をつく癖が多いことを自覚していることが多いようです。
意識的に肘をつかないように気を付けていても、ひじ黒ずみはなかなか頑固で、すぐにキレイになってくれません。

洋服を着ることでひじ黒ずみがひどくなるという人の話

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ネットで悩みを告白した女性は、洋服と肘の摩擦が黒ずみを作っていると考えたようです。
肘をつく癖がひじ黒ずみの原因ならば、洋服との摩擦もひじ黒ずみを生んでいると思いついたと言います。

 

そこで、出来るだけ半そでで過ごすようにしたそうです。
確かに半そでなら肌と洋服が擦れることはありません。

 

ところが、寒い季節は半そでで過ごすことなど無謀と言えます。
寒さに体が悲鳴を上げて風邪をひきそうになっても我慢をしていたようです。

 

しかし、寒さにいつまでも耐えることは不可能です。

 

次に思い浮かんだのが、出来るだけ肘に摩擦がかからないように、ゆったり目の下着や洋服を着るようにしたと話しています。
確かに摩擦は減らせるかもしれません。
しかし洋服との間に隙間が出来ると体温が逃げやすくなり、半そでと似たような状況になってしまいます。

やせ我慢をするより、確実なケアをしましょう

本当にこれがひじ黒ずみを解消するためにプラスの効果をもたらしているのでしょうか。
女性は男性に比べて冷え性の方が多いと言われています。

 

寒さを我慢して半そでで過ごしたり、ゆったり目の洋服を着続けることで体温を逃がしやすい状態も冷え性を悪化させてしまう可能性があります。
体調を崩してしまっては元も子もありません。

 

この女性と同じように、日ごろ肘をつく癖がある方や冷え性で悩んでいる方も、この機会にひじ黒ずみを解消させる正しい方法を覚えて帰ってください。
まずはひじ黒ずみの原因を追究していきましょう。

ひじ黒ずみが出来てしまう原因を探っていきます!

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ひじ黒ずみが出来てしまう主な原因は5つ考えられます。

刺激
摩擦
圧迫
紫外線
乾燥

です。
この5つの原因を聞いてすぐ身に覚えがあると思った方も多いのではないでしょうか。

肘をつくことが多いと、知らない間に黒ずんでしまう

はじめに刺激について、本来私たちの肌は潤いを含んだ角質層によって守られていますが、角質層はおよそ0.02ミリ程度しか厚みがありません。
そのため、ちょっとした刺激でも過敏に反応してメラニンが作られてしまいます。

 

ひじに長い間刺激があたえられるとターンオーバーが乱れやすくなります。
古い角質がそのまま残り、メラニン色素もそのまま残りますから、どんどん黒ずんでしまうのです。

 

メラニンがなぜ促進されてしまうのかというと、メラニンによる色素が肌表面に出てくることで、皮膚に厚みを増します。
厚みを増した皮膚は刺激に強くなるのです。
そのため、私たちの体は刺激を感じたらすぐにメラニンが生成されるように出来ています。

 

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それから摩擦ですが、これは肘が何かに擦れることで起こるものです。
肘が擦れると角質層が刺激されて、その刺激によって肌表面を守ろうとメラニンの生成が過剰に働きだします。

 

ほかの部位に比べて刺激が多ければ多いほど、メラニンがどんどん作られてしまうため結果的に黒ずみが生まれてしまいます。
自分は肘をついていないと思い込んでいる方も、何気ない自分の行動を振り返ってみてください。

 

  1. テレビを見るときふと肘をついたりしていませんか?
  2. ちょっと考え事をするとき肘をついていませんか? 
  3. 夜寝る前に布団に入って読書をするとき、うつぶせになって肘をついていませんか?

ほんの少しの時間だから気にしていなかったという方も多いのではないでしょうか。
それから長時間うつぶせ状態で肘をついてゲームをするという方も注意が必要です。

 

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次に圧迫について、こちらも肘をつくことが一番の原因です。
例えば特に何も考えず頬杖をついたとします。

 

実はこれだけで肘に何キロもの圧がかかってしまいます。
頭の重さは思っている以上に重みがあるのです。

 

実際に肘を触ってみると分かりますが、皮膚のすぐそばに骨があります。
筋肉がほとんどつかない場所です。

 

筋肉も脂肪もつきにくい場所なので、肘をつく癖が治らないままだと圧迫によってどんどんメラニンが生成されてひじ黒ずみが誕生します。
圧迫から皮膚を守ろうとしてメラニン生成の働きが活発になるのです。

 

関節の中でも特にひじ黒ずみが酷いのは、何気なく過ごしている中で肘に負担のかかる動作が多いためなのです。

潤い不足や紫外線を浴びることも要因

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そのほか乾燥も原因のひとつです。
もともとひじには毛穴が少なく、皮脂腺がすくないので汗をかきにくい部位でもあります。

 

汗も皮脂も出にくい場所なので潤い不足に陥りがちです。
お風呂から上がったあとに何もケアをしなければ潤いが失われてしまいます。

 

黒ずみの正体となるメラニンが出来てしまうのは、乾燥から肌を守るためです。
黒ずんでガチガチに硬くなった皮膚なら多少の刺激には強くなりますが、お世辞にも見た目がキレイとはいいがたいのが現状です。

 

最後に紫外線ですが、こちらは紫外線対策をしないとシミやソバカスが増えるのと同じです。
ヒジも紫外線を浴びることでメラニンの生成が活発になります。

 

日差しが弱いと思っていても一年を通して紫外線対策が必要です。

ひじ黒ずみを解消するには、どんなケアが向いているのか

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ひじ黒ずみが出来てしまう原因全てが、皮膚に大きな負担がかかることとお分かりいただけたと思います。
この負担を少しでも減らすため必要になるのが「潤い」です。

 

フェイスケアを思い出してみてください。
十分に潤った肌はダメージに強くなり、ダメージを受けにくくなった肌は黒ずみの元となるメラニンの生成を抑えてくれます。

 

同時に、体を洗うときにも注意しましょう。
肌の潤いを根こそぎとってしまうナイロンタオルのような素材は、黒ずみを生むアイテムです。

 

刺激のない素材を使って体を洗うようにしてください。
なんとなくスッキリしなくてイヤという方もいますが、サッパリ感があるということはそれだけ潤いがはがれている証拠です。
コットン素材のように肌に優しいタオルを使って汚れだけを洗い流しましょう。

 

もちろん、肘をつくなどの癖を治すことも黒ずみを減らすことに繋がります。
毎日のケアを取り入れながらライフスタイルも見直していきましょう。

 

肘

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